一般財団法人 航空交通管制協会

常勤役員選任理由

1.選考過程
  一般財団法人航空交通管制協会は、常勤役員の選任にあたり透明性を確保する観点から、国家公務員の出身者を除く委員構成による常勤役員選考委員会を平成28年6月20日に開催し、常勤役員としての理事候補者を選考、その後、開催された評議員会において、理事に選任され、更に、同日に開催された理事会において常務理事の選定がなされた。

2.常勤役員の選考理由
  一般財団法人航空交通管制協会は、内外における航空の安全確保、国際相互理解の促進及び開発途上にある海外の地域に対する協力、国土の利用及び整備を目的とする事業を行い、航空交通の発展に寄与することを目的としている。

  当協会の常勤役員には、航空交通管制システムに関する調査研究、航空交通管制に係る国際協力、航空交通管制に関する知識の普及を実施することが求められる。また、一般財団法人として認可を受けた上記実施事業に影響を及ぼさない範囲で着実に営業収益を得るための経営能力が求められる。

  なお、今般の常勤役員の選考理由は以下のとおりである。

    常務理事:木村正博(新任)

  同人は、今まで航空行政組織の幹部として、国際民間航空機関が戦略目標として掲げる次世代航空航法、管制処理能力に関する知識及び隣接諸国との国際協力に係る豊富な実績、及び一般企業において組織のマネージメントの経験を有し、本法人の理事に必要とされる能力、経験が十分にあり、かつ、この法人の更なる経営運営改革を実施するという明確な目的意識と情熱を持つことなどにより、評議員会及び理事会において常勤役員に相応しいと判断されたことによるものである。特に、同人は、内外における航空分野の要人との間に親交を有しているという強みを持っており、本法人の常務理事として期待できるものと認められる。

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